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「つみたてNISA」と「個別株」資産を増やすために50代がやってはいけないシンプルな理由。

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こんにちは

主婦投資ブロガーのあかりです。

 

2018年から始まる「つみたてNISA」。

なんと20年間は運用利益が非課税というとってもお得な制度ですが、

50代の人はあまり関係ない制度です。

 

なぜ50代は「つみたてNISA」をしてはいけないのか

シンプルに理由を述べてみます。

 

自分のご両親にもぜひ、教えてあげてください!

 

ついでに言うと、個別株は論外です。やめましょう。

 

なぜ「つみたてNISA」は50代に向いていないのか?

 

  • 現在50歳近く
  • 貯金1941万円以下。
  • 特に親が資産家というわけではない

 

という場合は、「つみたてNISA」はやらなくていいです!

もっとやるべきことがあるからです!

 

「つみたてNISA」は20年間の時間を味方にして、じっくりとお金を増やす方法です。

ジュニア口座としてや20代、30代が始めるのに適しています。

定年まであと数十年という、50代はゆっくりのんびりしている暇はありません。

 

50代がやるべきはむしろ、いまの現行「NISA」です。

月10万近く投信で3パーセントで運用しないと間に合いません!!

 

しかも今のNISAは2024年までと有期です。

いつまでもある制度ではない、ということを覚えていて下さい。

 

老後までに欲しい金額は4000万円。

そこに近づくためには、毎月10万円投信で運用していかないと間に合いません。

 

もし今、1941万円ある人がいます。

50歳から月々10万円、15年間年利3パーセントで運用すれば2275万円たまります。

合わせると4216万円。

 

退職金が仮に1000万円あったとしたら、5216万円。

 

老後まで安心ですね。

 

運用は死ぬまで続けましょう!! 

そうすれば仮に老後まで3000万円しか用意できなくても、120歳まで資金が付くことはありません。

 

なので結論としては、今あるNISAで月10万円で運用していくなどして

どんどん増やしていくのが望ましいです。だから「つみたてNISA」は50代には関係ないと言えます。

 

たいして知らない会社の個別株、手を出すのはギャンブルです

 

うちの夫、たいして株やら投資やら知らないのに

個別株を持っています。

見栄で持っています。

 

売れと言ったので、お盆には売るでしょう。

 

個別株は本当に株に詳しい人しか手を出してはいけません。

ただのサラリーマンが何も分からず、勘で買っていいものではありません。

 

その業界一つとっても、調べるべきことは沢山あります。

他国さんとの競合もありますし、会社の内部がどうなっているかも素人では分かりません。

 

ドコモやauソフトバンクなどのように突然、規制緩和で利益が減る会社もあります。

シャープや東芝のように、突然ニュースで多額の負債が報じられ知るケースもあります。

パナソニックソニーもバランスシートを見た限りでは、いつ倒産してもおかしくない。

朝、JALの株を持っていた大学の教授が泣きそうになっているのを見たことがあります。JALの倒産で300万円の資産を失ったそうです。

その人は早稲田大学を出た経済学の教授でした。しかし、お金に関してはアホです。

 

経済学の教授でも株で大損するのです。

ましてや、普通のサラリーマンなんて。ねえ?

 

貸借対照表や損益計算書などを読めて分析すればまだいい方です。

でもそれすらもやってない人がどんなに多いか。

 

なんとなく、安全そう。で選べるほど甘くはありません。

 

そして、たった一つの会社に自分の資産を預ける。

これがどれくらい、リスクが高いか知らないんです。

 

上場企業3645社の中から、長期的に利益をもたらす株を

探し当てる。

 

これにどれほどの時間が必要と思いますか?

そしてサラリーマンが個別株をやるなら、3つか4しか選ぶ資金がないはずです。

 

もう一度、言いますね。

3645社の中から優良株を選ぶ出すなんて

素人には無理!!

 

ど素人のサラリーマンの個人投資家が、3つほど選んだ株で利益をあげようなんて、それはギャンブルです。

 

ポートフォリオにはまったく種類の違うものを入れて、

動きを分散させなくてはいけません。

その中で、個別株をやるのは無謀です。

 

資産3億円ある人が、遊びでやるなら構いません。

20銘柄ほど選んで、初めて効果がでるものです。それでも勉強は必須ですし、

なんども失敗してやっとコツが掴めます。サラリーマンに失敗してる時間もお金もありません。

資産家だけが、手を出せる領域です。

 

個別株は、資金力の劣るサラリーマンがやるべきものではないのです。

 

 

まとめ

  • 50代はとにかく65歳までに3000万から5000万円の老後の資金を作ることです!!
  • 個別銘柄株式は手を出してはいけない!!

 

 

あかりがオススメする投資信託

 

ひふみ投信セゾン投信、だけ!!(現時点)

 

  • ひふみは国内の株 専門
  • セゾンは海外の株や債券 専門

 

なのでポートフォリオとして、この2種類を始めれば手堅いです。

海外のものと、国内のものは一般的に正反対の動きをします。日本の経済が悪くなっても、海外の株が助けてくれます。海外情勢が悪くなっても、日本の株価は逆にあがりますので大きくマイナスになることはありません。

 

資産形成は、やるべきことを探すよりも

むしろやらなくていい所はトコトン省く!これくらいじゃないとダメです。

 

 

今、20代の人も50代の人も

資産形成がんばりましょうね!